専修学校と単位制・通信制高校

■専修学校でまなびながら高校卒業資格も取得する
 
専門学校の高等課程(入学資格を16才以上とする専修学校高等課程)で学びながら高校卒業資格を取得する(主に中卒向け)
通信制高校に籍を置ながら、その高校と技能連携をしている専修学校等の教育施設に通うことで、専門知識を学びながら、同時に高校卒業資格も得られる制度があります。この制度を取り入れている高等専修学校(専修学校高等課程)などの教育施設を技能連携校といい、福祉、医療、工業、経理、デザイン、和洋裁、文化教養など、幅広い分野が存在しています。 技能連携校で学んだ特定の専門科目は、高等学校での修得単位として単位互換されます。そうすることで、科目を重複せずに卒業に必要な単位が修得できる仕組みを持たせています。
 また、技能連携校では、通常の授業にスクーリング(面接授業)が組み込まれているので、生徒は通信制高校でのスクーリングに日々通う必要はありません。
 技能連携制度は、高等専修学校以外にも企業内校や一部の職業訓練校にも導入されています。関心のある分野がはっきりしていて、早く専門知識を身につけたいという人にはうってつけの制度といえそうです。
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