サポート校と単位制・通信制高校

■サポート校で高校の補習授業を受ける方法
 高校卒業資格を取得できるよう、通信制高校に籍を置く生徒の学習をサポートする。サポート校は、そんな新しいタイプの教育施設です。  通信制高校では、本来自分の立てた学習計画に沿って自学自習をすることを前提としていますが、学習ペースもなかなか自分ひとりでは継続できなかったり、途中放棄してしまう場合も少なくありません。サポート校は、通信制高校で学ぶ科目の補習を行いながら、個々人の理解度にあわせた学習支援を展開しています。生徒は通信制高校とサポート校に同時入学することになります。         入学選考は、面接のみ、面接と作文、面接と学力試験などのいずれかで選考されます。勉強に対する意欲があれば、学力はそれほど問題にされません。
サポート校では、、基礎学力に不安がある生徒の場合は、中学の基礎学習から始めることもできるように配慮されています。 また、サポート校では高等学校の補習だけを行うところと各学校の特色を生かして「大学進学コース」「情報処理コース」「社会福祉コース」「音楽コース」などさまざまなコースが設置され、進学や就職など、将来の進路を視野に入れた教育を行うところがあります。授業だけでなく、スポーツ大会や文化祭、研修旅行などの行事も行われ、楽しく学生生活が送れるよう工夫されているのです。 一定期間内で確実に高校を卒業したい人や、ひとりで勉強を続けるのは自信がないという人は、通信制高校とサポート校の併修を考えてみてはどうでしょうか。TOPへ戻る