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看護師ってどんな仕事?
 病院や診療所で医師の指示のもとに診察や治療の補助を行い、患者の症状を正確に把握して適切な看護をするのが看護婦(士)の仕事です。職場は主に病院や診療所などの医療機関が中心ですが、最近は急速な高齢化に伴い、老人ホームや身体障害者援護施設などの社会福祉施設や訪問看護ステーション、在宅介護支援センターといった訪問看護分野でのニーズが高まっています。また、発展途上国への医療協力など、国外へも活躍の場が広がっています。
 看護職には他に、地域で暮らす人々の保健指導や健康管理にあたる保健婦(士)や、妊産婦への保健指導、育児相談、出産の介助などを行う助産婦、医師や看護婦(士)の指示を受けて診療の補助や患者の世話を行う准看護婦(士)があります。しかし、准看護婦(士)の養成課程は21世紀初頭までに廃止され、看護婦(士)の一本化が図られることが決まっています。 また医療の高度化、専門化に対応するため、厚生省は平成8年に保健婦(士)、助産婦、看護婦(士)
の学校・養成所のカリキュラムの見直しを行っています。その結果、たとえば看護婦(士)3年課程の教育内容に在宅看護論と精神看護学が加えられました。
資格を取得するには
 准看護婦(士)試験が各都道府県知事による資格試験となるのに対して、看護婦(士)は国家試験により厚生大臣の免許を取得することになります。看護婦国家試験の受検資格を得るためには、高校卒業後、厚生大臣または文部大臣が指定した看護学校、短大、大学で3年以上(定時制4年)必要な学科を修めることが必要です。また、学校・養成所には実務経験3年以上もしくは高卒の准看護婦(士)を対象とした2年課程(定時制3年)もあります。
 国家試験は年1回2月に行われています。試験科目は解剖生理学、生化学、栄養学、薬理学、病理学、微生物学、公衆衛生学、社会福祉、関係法規、精神保健基礎看護学、成人看護学、老人看護学、小児看護学、母性看護学の15科目です。
 
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